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2019年5月26日 (日)

50MHzダイポール設置

なかなか上手くいかなかった50MHzダイポール。ちゃんと作ってみた。

ダイポールのエレメント片側の長さは4分の1波長。波長は300/周波数(MHz)。50MHzだと6メートル。1/4は1.5メートル。なのでエレメント長は1.5メートルと設定することになるが、、、、バランを入れると随分と異なる長さになるみたい。
実際、過去150 + 10 センチ位から始めたが、1.4メートルを下回ってもSWRは無限大だった。

で、本日はSWRが下がるまでエレメントを切り詰めてみた。使用するバランはダイヤモンドBU55。
Img01374_hdr-1280x960
なんと驚いたことに、SWRが下がったのはエレメント長が134センチ。ここでSWR=1.1@51.000MHzになった。周波数でいえば56MHz。5MHzもずれている。とにもかくにも、この長さでSWRが収まることが判明したので、こんどは常設アンテナように電線ワイヤーを使って再製作した。

常設するため、アンテナ線はバランに引っ掛け固定する。ここでまたエレメント長が変わるだろうと想像。

Img01376_hdr-1280x960

アルミ線を外してアンテナ線に変更。
Img01378_hdr-1280x960

電線を切り詰めていって、結局のところバランの給電ネジの中心から尻尾の先端までの長さが127センチでSWR=1.3。バラン部分の電線取り回しの長(折り返し長)が約10センチある。この部分がどのようにきいてくるか不明だけれども、とりあえずこの長さで調整完了。
Img01379-1280x960

以上をまとめると以下になる。随分と短く仕上がった。正直今までここまで切り詰めたことはなかった。
50mhz

早速、裏のダイポール用ポールに設置。

Img01383-1280x960

逆Vダイポールの完成。SWR=1.2@50.1MHz。アンテナチューナー作動でSWR=1.1。
Img01382-960x1280

やっとこれで電波が出せる。

FT8での交信を試みる。見事通信成立。FT-450Dを買ってから初めての交信。正直何年ぶりだろう、交信したのは。
FT8なので、あっと言う間に交信は完了だけれども、とても感動的。

注意書き:最初は電波が出てなかった。というのもWSTJのSettingでAudioのOutputをUSBデバイスにしていなかったから、FT-450Dは送信を始めたけれども、キャリアが乗らなかった。このAudio OutputはPCのOutput(つまりFT-450、正確にはSCU-17の入力)の設定。Audioの出力先をUSBすなわちSCU-17にしないとFT-450Dにはキャリアが入らないわけ。当たり前なんだけれども、、、

今日は乾杯をしなければ。。。。

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