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2020年10月12日 (月)

VNCサーバーとの付き合い方

VNCサーバーと付き合う事になった。

まず相手を迎えいれる。

# yum install tigervnc-server

次に相手を知る。

[root@localhost ~]# vncserver help

usage: vncserver [:<number>] [-name <desktop-name>] [-depth <depth>]
[-geometry <width>x<height>]
[-pixelformat rgbNNN|bgrNNN]
[-fp <font-path>]
[-cc <visual>]
[-fg]
[-autokill]
[-noxstartup]
[-xstartup <file>]
<Xvnc-options>...

vncserver -kill <X-display>

vncserver -list

で、実際に語り掛けてみる。
ここでnumberはポート590xのxになる。以下では7を指定しているのでポート5907でアクセスすることになる。カラーデプスは16bitに、画角は1280x800とした。パスワードを設定する。Read-Only Passwordはここでは設定しない。なお、このサーバーのIPアドレスは192.168.1.60となっている。

[root@localhost ~]# vncserver :7 -name PATHPILOT -depth 16 -geometry 1280x800

You will require a password to access your desktops.

Password:
Verify:
Would you like to enter a view-only password (y/n)? n
A view-only password is not used

New 'PATHPILOT' desktop is localhost.localdomain:7

Creating default startup script /root/.vnc/xstartup
Creating default config /root/.vnc/config
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/localhost.localdomain:7.log

[root@localhost ~]#

VNC Viewerでアクセスしてみる。起動時に設定した名前はタイトルバーに現れた。

215536

見てもわかるように、クライアント(この場合はMac)でスクリーンショットを撮っている。Defaultではこれができない。スクリーンショットキーがVNC Server側に送られてしまうからのようだ。で、以下のようにSendSpecialKeysをFalseにすると、Macでスクリーンショットが撮れるようになる(で実際に撮ったわけ)。

215605

なお、この交際には邪魔者がいて、Firewallが立ちはだかる。なのでFirewallに止まってもらうか、ポートレンジとして例えば5901-5910を開けるなどする必要がある。

まずは交際初日の記録でした。

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