« YouTubeライブ配信との付き合い方 | トップページ | Raspberry Piをリモートでアクセス »

2020年12月 4日 (金)

バッテリー充電器

久しぶりの出来事記録。

CB1300のバッテリーあがってしまった。購入は2年半前。GSユアサなのでこの期間で死ぬことはないだろうと、充電器を購入。
Amazonでセール特価で1970円。今同じ商品をみてみると3299円。1329円も安くなってたっとことだ。
充電するバッテリーはYTX14-BS 12Ah。

メーカー名がAnhtczyx。なんて読んだらよいかわからない中国製。評価は4つ星で、当たりはずれがある感じ。
ブランドはTOPERSUN、モデルはzyx-J30

Img03609_hdr

まずはシートを外して。
Img03612

ヒューズボックスを外すとバッテリーが現れる。
Img03613

充電の前にバッテリーのマイナス電極を外しておいた。時計など常時通電コンポーネントがあるので、何かあったときにそれへの影響を回避するため。コンセントをいれて電極をセットしたら自動的に充電が始まった。
Img03621

充電モードはMotorcyleモード。Mode Selectionボタンが触れるだけで切り替わるので要注意。スイッチの指紋のマークはそういう意味かも。
LCDが何パーセント充電できたか、電圧、電流、充電器温度を表示してくれる。
Img03616

およそ2時間ほどで充電完了。充電が完了すると自動でOFF。これはいい。
Img03626

充電後イグニッションオン。元気にセルが回ってエンジン始動。めでたし、めでたし。

« YouTubeライブ配信との付き合い方 | トップページ | Raspberry Piをリモートでアクセス »

出来事」カテゴリの記事

コメント

完全に上がったGELバッテリーは充電出来ませんでした。
良品バッテリーと並列に接続して充電してもOFFでしたので、修復モードで暫く修復してから充電出来るか試してもGELバッテリーは充電不可のようです。10年以上乗っていないモンキーバイクのエンジン始動出来ればこの充電器は安価の割には良かったと思う!但し通常セル始動出来なくなったバッテリー(10V位)なら修復充電可能と思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« YouTubeライブ配信との付き合い方 | トップページ | Raspberry Piをリモートでアクセス »