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2021年1月10日 (日)

TWELITE Device IDの設定

通信ネットワークでは、たとえばドメイン名とデバイス識別子の組み合わせで通信相手を特定する。TWELITEも同様だ。それぞれがApplication IDとDevice IDに対応する。

Application IDはTWELITE出荷時にすべて(多分)のデバイスに同じIDが割り当てられている。一方Device IDは未設定のようだ(少なくとも自分が購入したTWELITE-DIPには設定されていなかった(*が表示された)。
昨日のI/O試験でMONO STICKからDIPへの送信は1バイト目の宛先アドレスを0x78で送信していた。この0x78は全子機への送信、つまりブロードキャストだった。で、今日はDIPにDevice IDを設定して選択的な通信ができることを確認する。

自分の実験環境について改めて書くと、PythonはCentOS上で実行している。これは今後機能設計を進めていくプラットフォームをLinuxにしたいからで、Linux上の開発環境の習得も同時に行いたいから。一方、使っているPCはWindows 10なので、VMWare PlayerをインストールしてVM環境を作っている。Tera Termを使ってWriter R2をアクセスしているので、R2が接続されているCOMポートをWindowsとVMとの間で接続切り替えをする必要がある(COMポート(COMポートに限らないけれど)はどちらか一方に排他的に接続されるので)。この切り替えは至って簡単で、VM Playerのプルダウンメニューの取り外し可能デバイスで操作すればよい。

Comportattach

Tera TermでBaud Rateを115200にセットして+を3回タイプしてInteractive Modeに入り、iをクリックしてDevice IDをセットする。とりあえず1をセットした。Sをタイプして保存し、再び+を3回タイプしてInteractive Modeを抜け、DIPをR2から外す。

Deviceid

COMポートに書き込む文字列の1バイト目の0x78を0x01に変更する。

変更前
sr.write(':7880010001007F000000000000XX' + '\r\n')

変更後
sr.write(':0180010001007F000000000000XX' + '\r\n')

0x01で通信ができ、その他0x78以外では通信ができないことを確認した。

 

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