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2021年1月 9日 (土)

TWELITE パワーオン

半完成モデルのTWELITE-DIPの半田付けもなんとか完了し、パワーオンの準備が整った。

PCのUSBのCOMポートを介してTWELITEの初期設定を行う。初期設定したいのはApplication ID。グループIDみたいなもので、飛び交う信号の中から、同じApplication IDの信号を拾っていくことになる。なので通信を行うTWELITE間ではApplication IDを揃える必要がある。Default値は(多分)すべてのTWELITEが同じ値を持っているので敢えて設定しなくても通信は始められる。けれどもTWELITEがちゃんと動いているかを確認する意味で設定画面での操作を実行してみる。

TWELITE-DIPはTWELITE R2を介して、USB Type-CコネクタにてPCのUSBポートに接続される。
Img04158

R2にDIPを載せてUSBケーブルに接続する。
Img04157

Tera TermのシリアルポートをR2に接続されているCOMポートにし、Baud Rateを115200に設定する。
Terataerm


コンソール画面で+を0.5秒くらいの間隔で3回タイプしてセッションを無事開くことができると以下のInteractive Modeメニューが表示される。
Teraterm1   


ここでaをタイプしてApplication IDを設定する。ここではこの作業を実施した日をApplication IDに設定している。S(大文字)をタイプすることで設定がFlashに永続保存される。以下はSをタイプした後の画面。
Teraterm2

再び+を3回タイプすることでInteractive Modeを抜けることができる。この状態でR2からUSBケーブルを抜き、DIPの作業を終える。
Teraterm3

次はPC側のUSBドングルであるMONOSTICKの設定。
Img04162

こちらもR2同様に+を3回タイプすることでInteractive Modeに入る。
Teratermp1

R2同様にaをタイプしてApplication IDを設定し、Sをタイプして保存する。
Teratermp2

保存が完了するとその直後からR2との間で通信が始まり、以下のラインを1秒間隔で表示する(R2のDefaultでの信号送信間隔は1秒)。
ブレッドボードではDI1にスイッチをつなげてあり、スイッチを押すとGNDにつながる。以下の表示では1でスイッチを押して、2で離し、再び3で押して。4で離している。とりあえずR2が機能していることが確認できた。
Teratermp4

以上で基本形ができたので、以降実際にI/Oをすべくプログラムを用意していくことになる。

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