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2021年8月

2021年8月31日 (火)

TeamViewerがブロックしてきた

以下の記事は5月13日に下書きとして書いたもの。ブロックが解除されたので、公開記事にします。

TeamViewerが商用利用を検出したとの理由で、リモートアクセスをブロックしてきた。

リモートのPCにアクセスしてからおよそ27秒で以下のダイアログが出た。

Tv_20210513062701

次に以下のダイアログがでてタイムアウトにて終了。

Tv

詳細情報をクリックすると以下のページに飛んだ。右上の国旗マークをクリックすると日本語も選べるようだ。

Tvcommercialuse

日本語を選択すると表示は日本語になる。ページの下のほうに青字で商業使用フォームがあるのでそれをクリックする。

Tv_20210513063402

結局は英語ページになった。このページにフォーム発行するためのボタンがある。

Tv_20210513063401

フォームを作成するとそれをPDF化してダウンロードする仕組みになっている。ダウンロードしたフォームをアップロードする手順をとる。フォームを発行すると、2労働日以内に対応するとのメッセージが表示される。

......

既に3日が経ったけれどリクエストはペンディングのままだ。

Tvpending

12日にリクエストを発行して17日に以下のメールが届いた。

Tvreply1

しかし依然としてCommercial Useと判定され続けていてタイムアウトされる。実際このメールのタイトルにあるTV:0196...って何なのかわからない。仮にこれがリセットしたTeamViewerIDだとすると自分とは関係がない。つまり、だれか別の人のリセットメールが自分に送られてきたってこと???

再度リクエストを出そうとしてもPending状態となっていて追加リクエストが発行できない。暫く待つのか????いずれにせよ自分のリクエストはPendingのままだってことはシステム上にはリクエストがQueされたままになっていると判断できるけれど、、、、

TeamViewerの場合、サーバーとクライアントの関係になるわけだけど、両方とも商用判断されたようだ。で、両方ともReactivateリクエストだしたけれども、対応した旨の返事メールは飛んでくるけれども、一向に解消しない。まぁ、タダユーザーをサポートしてもしょうがないってことなんだろうね。だからTeamViewerはもう使わない。

8月31日更新:

なんだかんだで4,5回Reactivateのリクエストを送ったんだけれど、やっとReactivateが成功した。5月にブロックされて今日は8月31日。Reactivateが成功したので、下書きから公開記事へ昇格。Reactivateは嘘ではなかった。

2021年8月26日 (木)

WIRES-X Portable Node 上手く動かない

WIRES-Xの設定を行ってるけれど、上手く動かない。

FT2DでもFT3Dでも症状は同じ。Nodeモードで動かすと、第三者のトランシーバー(図ではA)からの電波をインターネットに中継できない。Aからの電波を受信している間はインターネットに中継をしない。

図中のX局がノードで、このFT2DとX局が同じルームに入っている場合、FT2Dからボイスを送るとX局がボイスを電波で送信(中継)する。その電波をBで受信すれば、自分のボイスを聴くことができる。

DIRECTモードでは問題はなくて期待通りの動作となる。しかしノードモードだと動きが変。

2_20210826205001

Aが電波を出している間、FT2Dから(というからPCから)インターネットにボイスデータが送られていないように見える。ボイスデータが送られてこないX局は中継しない(電波を出さない)。電波が出てこないのはトランシーバーBのシグナルメータでわかる。

ひょっとしたらAから出ている電波がPCのネットワーク環境(Wifiルータとか)に悪さをしているのかもしれないと思い、AとBのトランシーバーを車に積んでFT2D&PCから300メートル位離れたところで運用してみた。結果は同じ。

Img04463_hdr

8月26日現在、何が悪いんだかわからない。

 

問題解決

DSPのファームウエアが更新されていなかった。DSPの必要バージョンは4.31,でも更新してなかったので4.12だった。なんとも間抜けなオチでした。トホホ。

DSPファームウエア更新によりサクサク動くようになりました。

2021年8月25日 (水)

RS232Cケーブル奮闘記

FT-450のCATコネクター(RS232Cコネクター)とPCを接続してPCC-450Dを動かしたい。まずはRS232CケーブルってことでデスクトップのRS232CコネクターとFT-450のCATコネクタを接続するのだが、ケーブルでバタバタしたのでその備忘録。

まずは左側のケーブルを買った。PCC-450Dのマニュアルにはフル・ストレートケーブルを使う事って書いてあったが、ちょっといい加減な気持ちでアマゾンオーダーしてしまった。
Img04447

このケーブルでは動かなかった。やっぱフル・ストレートじゃなかったんだってことで、テスターで確認した。
Img04446

上記写真の状態での結線をテスターで確認した。おぉ、しっかりクロスしている。でもケーブルの袋にもアマゾンの商品ページにもそんな記載はない。つまり、特に記載がなければクロスケーブルってのが常識なんだろうなって思った。
Photo_20210825105601

冒頭写真の右側が後から買ったケーブル。ちゃんとストレートケーブルってアマゾンの商品情報に明記されているのを購入。袋にもStraing Through Cableって明記されている。
Img04449

ま、当然デスクトップPCからFT-450をPCC-450Dでアクセスできたのであった。とほほの追加出費となったわけだ。

ラップトップからFT-450につなぐべく、USB-RS232Cケーブルも動かなかったけれど、これも同じ理由なんだと思う。こっちはFT450サポートって明記されているケーブルをオーダーしなおした。
Img04450

ちょっと高い勉強代となった(というか知らなすぎ??)。

まぁ、これでCAT制御できる環境ができるわけで、自分でプログラムも書けるわけだ。趣味の幅を広げたって意味では安い投資かもね(って言い聞かせている)。

 

2021年8月23日 (月)

FT-450のTXが点滅(ブリンク)しておバカになった

FT-450のリモートコントロールソフト PCC-450Dを試してみようと思って、USB-シリアルケーブルを買った。
PCC-450DのマニュアルにならってFT450DのCAT端子にCable CreationのUSB-シリアルケーブルを繋いでPCと接続した。

Img04430
この時、FT450DにはFT-8オペレーション用にSCU-17が接続されていて、そのCATケーブルだけを外して(DATAポートのケーブルはそのまま)上記USB-シリアルケーブルの9pin D-SubをFT450Dに接続した。

PCC-450Dを立ち上げるとCOMポートの設定画面が出てくる。あんまり深く考えず(Windowsのデバイスマネージャを良く見ないで)Open出来るCOMポートを下から試してみた。後から考えればこれがいけなかった。

COM3に設定してPCC-450DのCOMボタンをクリックした。クリックした途端にTF450Dがピーと鳴りだし、TXが点滅を始めた。なんだこりゃ?って感じでとりあえずFT450のパワーを切った。再びパワーを上げるとTXが点滅したままで送信はできず。再びパワーを立ち上げなおしたけれどお変わらず。。。。何が起きたんだろう??? 仕方がないので、最後の神頼みのALL RESETを実行した。でもTXは点滅したまま。なんだこりゃ??壊れた???まさか????

Google先生にお願いして先人の知恵を調べてみた。FT450でTX点滅に遭遇した情報は無かったけれども他のYaesu機器でのTX点滅騒動の記事があった。そこには、「まずはリグに接続されているケーブルを全部外せ」とある。繋がっているケーブルはアンテナ、電源、マイクだけだけどなあって思って背面を見るとDATAポートケーブルがSCU-17に繋がっている。SCU-17を見るとFSK、PTT、PowerのLEDが三つとも点灯している。こりゃ変だ。そこでDATAポートケーブルを抜いてFT450の電源を入れた。おおお、直ったではないか。TX点滅が消えた。送信もできる。

分かったこと:

COM3はSCU-17だった。そこにPCC-450DアプリをアクセスさせたらSCU-17がバカになって、DATAポートの状態が変になった。その結果FT450がどうしようもない状態になった。冒頭でも書いたように、COMポート総当たり戦を試みた自分が未熟だったわけだ。少なくともWindowsのDevice ManagerでCOMポートの接続状況を確認すべきだった。まだまだ青い。。。。。

で、今はFT450が元の通りに動いている。でもUSB-シリアルケーブルでのPCC-450DのCOMアクセスは出来ていない。

改めて調べてみると、Cable CreationのUSB-シリアルは無線機のCAT制御には使えないとアマゾンのレビューコメントにあった。みんな苦労しているのね。そこで”USB CAT FT450”でGoogle先生に聞いてみるとAmazonを紹介してくれた。その名も USB CATケーブル Yaesu FT-450 FT-2000 FT-950 FT0450AT FT-2000Dラジオインターフェイス とな。

今日も注文を確定のボタンをクリックしたのであった。これが動くかどうかは時を改めて。

Yaesu FT2Dのファームウエア更新

いままでいろいろなデバイスのファーム更新をしてきたけれど、こんなに面倒なのは初めて。

FT2Dを最新のファームウエアに上げた。上げる前のファームウエアは1.07で初期のもの。

Img04415

まずYaesのFT2Dダウンロードページへ行く。そこからFT2D_MAIN_SUB_DSP_(JPN)1901.zipをダウンロードする。このZIPにMainとSubの両方のファームウエアが別々のZIPファイルで入っている。

Ft2dfiles

まずはFT2D_MAIN_ver310(JPN).zipを解凍する。

Ft2dmain

ファームウエアアップデート手順はここにあるFT2D_MAIN_SUB_Firmware_Ver_Up_Manual....pdfに書いてあるので、その通りに進めることになる。ただ、まずは前提条件としてMicrosoft .NET Framework 3.5をPCにインストールすることになっている。「大丈夫か?」って気がするが、たまたま今回ファームアップを行ったPCには既にFramework 3.5が入っていたので(どうやって入れたかは記憶がない)、マニュアル通りに実行できるかは確認できなかった。

更にUSB Device Driverをインストールする過程でMicrosoft Visual C++ Redistributableをインストールするとある。大抵は大丈夫だとおもうけれど心配ではある。

USBデバイスドライバが無事インストールされた。
Ft2dusbdriver

FT2Dの取説のFT2D ファームウエアのアップデート(171ページ)にはPCとFT2D接続は付属USBケーブルかSCU-19どちらでもOKとある。しかし、実際に操作してみると付属USBケーブルでないとアップデートができなかった(自分の操作した限り)。実際、ファームウエアアップデートのマニュアルには付属USBケーブルで接続するように書いてあるので、FT2Dの取説記載間違いだと思う。

MAINの更新完了。
Ft3dupdatecomp

煩雑な作業が始まる。

Ft2dpostupdate

バージョンの確認。MAINは3.10に更新されている。

Img04419_hdr

次にSUBの更新に進む。

Ft2dsubupdatecompFt2dsubpostupdate

こちらも更新結果の確認。SUBも2.01に更新されている。

Img04425_hdr

以上で更新作業は完了。始めると1時間では終わらなかった。また、途中で中断することも出来そうもなかった(分からなくなっちゃいそうで)。

この後、WIRES-Xの接続確認も行った。

この更新作業の副作用がPCに発生した。SCU-19のデバイスドライバーのポートインスタンスが一つ増えたこと。そして、今まで使っていたCOM6は使えなくなった(無効になっている)こと。最初これに気が付かなかったから、PCからFT2DへSCU-19で繋がらなくなってちょっと焦った。

Additionalcomport

なんでこんな事になっているか不明。余計な事してもっと複雑な状況になると切ないので、とりあえ放置。

注意

ここで終わってはいけません。DSPのファーム更新もしないといけない。ブログ更新時点での最新は4.31。Main/Subの更新マニュアルだけを読みながらファーム更新していたのが失敗の元。もうひとつDSPの更新マニュアルがあったのに気付くのがおくれてしまいました。

Img04460_hdr

ここまでやってFT2Dのファーム更新は完了です。

2021年8月18日 (水)

145.000に幽霊シグナルが入っていた件

Kenwood TH-K20の145.000に変な幽霊シグナルがここしばらく入っていた。他のリグにはそんなシグナルは入ってこない。この入感は四六時中発生しているわけではなくて、散発的に起きる。でも、規則性があるような感じもない。入感するとフルスケールとなる。つまり、TH-K20にだけ散発的にフルスケールで入感するシグナルなわけ。

Img04387

いったいこれは何なんだろう。クレードルから外しても入感する。でも、クレードルから外して部屋の別の場所にTH-K20を持っていくと入感しないようだ。他のリグからの輻射電波???でも、他のリグの電源を落としても変化なし。

何気なく机の下をみてみた。すると、、、、クレードルに接続しているACアダプターのDC線がWifiルーターのアンテナに絡まっている。
Img04386

これかもしれない。Wifiから発信される電波がACアダプターのDC線に乗り、それがクレードルを経由してTH-K20に入り込み、それが145.000に回り込んでいるようだ。で、DC線をWifiアンテナから遠ざけてみた。ビンゴ!!!
Img04388

幽霊シグナルは消え失せた。しかし、なぜ145.000だけなんだろう?他の周波数ではシグナルが入感しなかったから問題を複雑に見せかけていた。

いずれにせよ、電波には要注意。

追伸

HDMI切り替え器の近くにSCU-17を置いたら、HF送信でモニターが真っ黒けになった。これも電波妨害。相性が悪いものどうしの距離は離すべし!

Img04389

2021年8月17日 (火)

ヘルメットで交信準備

ツーリングでQSOできるようにヘルメット用ヘッドセットを購入した。今日はそれを仮セットしてみる。

購入したヘッドセットはこんな感じになっている。真ん中がスピーカとマイク、右がPPTスイッチ、上がトランシーバーへの接続ケーブル。接続先はYaesu FT3DなのでYaesu用を購入した。
Img04377

スピーカーをヘルメットの耳部分スペースに挿入する。スピーカー裏が両面テープになっている。とりあえず入れるだけ。
Img04379

ケーブルをガムテープで仮固定する。
Img04383_hdr

マイクはシールドに両面テープ貼り付け。これも仮固定なので両面テープをちょっとだけはがしてシールドに貼り付ける。このガムテープ、案外本番固定になるかも(というのも他に良い固定方法が思いつかない)。
Img04384

PTTスイッチも結線する。
Img04381

FT3Dに接続して動作確認してみた。もう一台のリグから音声を送るとそれなりに聞こえる。ヘルメットをかぶって話すともう一台のリグからそれなりに音声が出てくる。
Img04385

走行中は風圧が発生するのでヘルメットから出たケーブルはどっか(多分からだ)に固定したい。また、PTTスイッチは左側のグリップに取り付ける事になるが、PTTスイッチから出るケーブルをどうやって固定するかも考えないと。。。次は実際に走行しながら試してみたい。

Windows10 回復ドライブの作成とBitLocker

新しくWindows10タブレットを手にいれた。この機に回復ドライブ(Recovery Drive)の作成をしてみたので備忘録。

まずWindows10の回復ドライブの作り方。

コントロールパネルを開く。
スタートアップメニュー → Windows システムツール → コントロールパネル
コントロールパネル → システムとセキュリティ → セキュリティとメンテナンス と進む。
画面の下の部分に回復(R)とあるのでそれをクリックする。

1

回復ドライブの作成を選ぶ。

2_20210817075501

選んでから内部処理が進むと、USBドライブをセットするように指示がでる。そこでUSBをセットすると、セットされたUSBを作成先ドライブと認識し、確認画面が出てくる。なので、上記指示が出るまでUSBは差さない。なお16GB以上が必要と表示される。今回は3台のWindows10で同時に実行したけれど、早いマシーンでも回復ドライブ作成に1時間以上かかる。

作成自体は特に考えることもなく3台とも完了した。問題はこれから。回復について。3台のうちの1台のマニュアルに、「回復時にBitLockerキーを聞かれることがある」とある。BitLockerってなんだ???

BitLockerでGoogleってみると、マイクロソフトアカウントに入ってデバイスのBitLockerキーを見るような記載がある。で、ログインして入ってみた。すると登録デバイスが1台だけ表示されている。
Msdevice0_20210817081201

この1台をみると回復キーの管理にたどり着く。これをクリックすると回復キーが表示された。
Msdevice2

 

 

 

このBitLockerって、ドライブの暗号キーらしい。つまり、回復する場合に暗号キーが必要になるというわけだ。確かにキーが無いと回復はできないだろう。でもなんで1台だけしか表示されないんだろう。

そこで3台の違いを調べてみた。3台は、ThinkPad、Fujitsu Windows10 Tablet、Lenovo Windows10 MiniTower。

まず、BitLockerで回復キーが保管されているThinkPad。システムとセキュリティにデバイスの暗号化がある。Tp1

デバイスの暗号化を開いてい見ると回復キーのバックアップがある。見た感じ、Cドライブは既に暗号化済みでそのキーのバックアップについての操作になっているようだ。マイクロソフトアカウントのデバイスで取得できる暗号化キーはこれな訳だ。つまり、暗号キーはマイクロソフトサイトにも保存さているということだ。
Tp2

では残りの2台はどういう状態なのか。Fujitsu Windows10 Tabletをみてみる。ThinkPadとはちょっと表示が違う。BitLockerドライブ暗号化とある。

F2

BitLockerドライブ暗号化をクリックすると以下の表示になった。つまり、BitLocker暗号化が未だされていないということだ。なのでマイクロソフトアカウント上にBitLockerキーがないわけだ。なるほど。多分、暗号化するとキーがマイクロソフトアカウントにも保存されるのだろう。

F3

もう一台のMiniTowerはどうか。こちらにはBitLocker自体が存在しない。つまり、ドライブの暗号化がサポートされていない。なぜ???

Dt1

BitLockerはWindows10の標準機能らいしが、なぜMiniTowerにはそれが無いのだろう?

いずれにせよ、BitLockerで暗号化しているPCは1台しかないので、マイクロソフトアカウント上でも1台しか表示されないんだと思う。ThinkPadのBitLockerキーはファイルは回復ドライブUSBに、更に印刷もして保管することにした。

とりあえずこの先は宿題として、今日の作業記録はここでおしまい。

2021年8月 7日 (土)

ポータブルWIRES-X構成

そもそもWIRES-Xに期待しちゃってるのは、数百キロ離れたところに出掛けて行っても地元ローカル局と普段通りのQSOが出来る事にある。出掛けるってことはポータブル運用を意味している。場合によっては高速道路のサービスエリアからでもQSOしたい。で、どうするか。

実験しました。実験の構成は以下の通り。


Wiresx

Windowsタブレットには予めSCU-19デバイスドライバとWIRES-Xアプリをインストールしておく。

スマートフォン(Android)のデザリングを有効にしてスマートフォンをWifiルータとして機能させる。iPhoneの場合はインターネット共有だったと思う。Windowsタブレットからスマートフォンが提供するWifiアクセスポイントに接続してWebブラウザでインターネットアクセスできることを確認しておく。

インストールが完了したWindowsタブレットのUSBにFT3Dを接続し、WIRES-Xアプリを立ち上げる。一番最初のWIRES-Xの立ち上げ時に無線機が接続されているポートを聞いてくる。FT3Dが接続されているProlific USB-to-Comm Portを選択する。

これでWIRES-Xの画面上でFT3Dがアクセスできていればほとんどゴールイン。

以下の写真はWindowsタブレットをUSBにてFT3Dに接続して、スマホ経由でインターネット接続してRoomに接続した様子。
Img04255

実験は成功。
FT3D、Windowsタブレット、スマホを持っていけば、日本中(スマホが繋がるところならば)どこからでもWIRES-Xにつなげることができるのだ。これであの人ともどっからでもQSOが出来るぞー。

補足

今回はFT3Dをアクセスポイント運用構成して、FT3Dを介してFT7250にてRoom接続した。FT3DをダイレクトモードにすればFT3Dから直接WIRES-Xに飛び込める。多分リモート運用ではこちらが主でしょう。

以下、今回は脇役のFT7250のFT3DへのWIRES-X接続状態画面。
Img04282

スマホを介してインターネットに繋げているので、モービルでもスマホの移動体通信クオリティが享受できるはずで、多分トンネルに入っても途切れないんじゃないかなぁ。

 

WIRES-Xの世界への第一歩

FT3Dが届いて、インターフェースケーブルSCU-39も届いて、WIRES-X ID登録も完了したので、WIRES-Xの扉を開ける。

FT3DをWIRES-Xの世界のアクセスポイントとして構成する。そうすると、FT3Dを経由して、自分が持っているもう一台のC4FMトランシーバーからWIRES-Xの世界に入れるだけではなくローカル局にも使ってもらうことができる。

さてさて、WIRES-Xのノードのアクセスポイント運用には以下の2タイプがある

  • ポータブルデジタルノードモード:デジタルのみ
  • ポータブルHRIモード:デジタルとアナログ併用

FT3Dはどちらもサポートしている。これらのモードによってFT3DとPCの間のインターフェスも違ってくる。

ポータブルデジタルノードモードはデジタルのみなのでUSBインターフェースケーブル (SCU-19) のみでOK。
Img04285

一方ポータブルHRIモードはデジタルに加えてアナログのサポートする。そこでSCU-39に同梱されるケーブルが必要となる。以下の写真ではPC側接続部分にUSB Audio Adapterを取り付けてある。
Img04272

つまりFMで送られてきた音声をPCに送り込まねなならない(その逆もしかり)。そのため、FT3Dのスピーカーとマイク端子をPCのマイクとスピーカー端子に接続するというアナログ配線が必要になる。PCのマイクで受けた音声信号はPC内でデジタイズされてWIRES-Xの世界に送られるわけだ(その逆もしかり)。

PC側のオーディオ設定とその管理は面倒なのでアナログサポートはやめたい。そこでポータブルデジタルノードモードでアクセスポイントを構成してみた。
Img04274

FT3Dの画面にはWIRES-X PDNと表示される。この状態でXキーを押すとWIRES-Xモードになる。WIRES-Xアプリから有名なRoomをアクセスしてみる。
Room

ALLJA-CQ-ROOM-Dはすんなり接続ができた。次にALLJA-CQ-ROOMへの接続を試みたが接続できなかった。
Roomcancel
どうやらデジタルだけのポータブルデジタルノードからはアナログ・デジタル混在Roomへは接続できないようだ。

では、HRIモードでFT3Dを起動してみる。デジタル・アナログ併用ノードで運用開始宣言をするわけだ。
Img04273
FT3D3の画面にはWIRES-X NODEと表示される。このモードではXキーを押してWIRES-Xモードに切り替える必要はない(というよりも、なぜポータブルデジタルノードモードではいちいちXキーを押さないといけなんだろう???)。

HRIモードにしてもFT3DとPCの接続はUSBのみで、アナログ結線はしていない。というのも、FT3DからFMで電波を出す(FM局を中継する)つもりはなく、デジタルオンリーでの接続にする予定だから。

HRIモードでFT3Dを接続してアプリからALLJA-CQ-ROOMに接続してみた。Roomconnected
今度はうまくいった。

次にもう一台のC4FM機であるFTM-7250からFT3Dに接続してみる。FTM-7250の周波数をFT3Dの周波数に合わせて、FTM-7250のWIRES-Xモードをスタートする(マイクのP3ボタンを押す)とFTM-7250の画面上でWIRESという文字列がブリンクしたあと、FT3Dに接続された。
Img04282
FTM-7250Tの画面にはFT3Dに設定した自分のコールサインが接続したローカルノード名として表示される。FTM-7250上でALLJA-CQ-ROOM-DやALL-JA-CQ-ROOMなどのRoom IDを設定するとFT3Dが中継してPCからとのRoomに接続した。誰かが会話するとそれもFTM-7250で聞くことができた。

 

 

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