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2021年8月 7日 (土)

ポータブルWIRES-X構成

そもそもWIRES-Xに期待しちゃってるのは、数百キロ離れたところに出掛けて行っても地元ローカル局と普段通りのQSOが出来る事にある。出掛けるってことはポータブル運用を意味している。場合によっては高速道路のサービスエリアからでもQSOしたい。で、どうするか。

実験しました。実験の構成は以下の通り。


Wiresx

Windowsタブレットには予めSCU-19デバイスドライバとWIRES-Xアプリをインストールしておく。

スマートフォン(Android)のデザリングを有効にしてスマートフォンをWifiルータとして機能させる。iPhoneの場合はインターネット共有だったと思う。Windowsタブレットからスマートフォンが提供するWifiアクセスポイントに接続してWebブラウザでインターネットアクセスできることを確認しておく。

インストールが完了したWindowsタブレットのUSBにFT3Dを接続し、WIRES-Xアプリを立ち上げる。一番最初のWIRES-Xの立ち上げ時に無線機が接続されているポートを聞いてくる。FT3Dが接続されているProlific USB-to-Comm Portを選択する。

これでWIRES-Xの画面上でFT3Dがアクセスできていればほとんどゴールイン。

以下の写真はWindowsタブレットをUSBにてFT3Dに接続して、スマホ経由でインターネット接続してRoomに接続した様子。
Img04255

実験は成功。
FT3D、Windowsタブレット、スマホを持っていけば、日本中(スマホが繋がるところならば)どこからでもWIRES-Xにつなげることができるのだ。これであの人ともどっからでもQSOが出来るぞー。

補足

今回はFT3Dをアクセスポイント運用構成して、FT3Dを介してFT7250にてRoom接続した。FT3DをダイレクトモードにすればFT3Dから直接WIRES-Xに飛び込める。多分リモート運用ではこちらが主でしょう。

以下、今回は脇役のFT7250のFT3DへのWIRES-X接続状態画面。
Img04282

スマホを介してインターネットに繋げているので、モービルでもスマホの移動体通信クオリティが享受できるはずで、多分トンネルに入っても途切れないんじゃないかなぁ。

 

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