« FT3DのWIRES-Xでのアナログ・オーディオ設定 | トップページ | RS232Cケーブル奮闘記 その2 »

2021年9月 5日 (日)

HRI-200のポート設定

HRI-200のポート設定を行った。

結論から言うと、

  • イーサネットケーブル接続でないと動かない(ルーターがポート開放できない)。
  • ELECOMルーターは手動でポート開放をしてあげないと動かない。

PC:Windows 10

ルーター:ELECOM WRC-1167GHBK-S

事前にUSBドライバーをインストールすること。付属CD-ROMのinstall.exeを実行するようマニュアルではガイドされている。私はマニュアルを読まずに以下のMHSEUSBDRIVER.exeを実行してしまった。Usb

結果として以下がデバイスマネージャに現れた。

Hri200devicemanager

この後あわててinstall.exeを実行したが正常終了しなかった。ドライバーインストールボタンをクリックすると一瞬DOSプロンプト画面がでてプログラム終了。でも、まぁ、以降の作業は出来たのでドライバーインストールは成功していたようだ。

HRI-200とPC間をUSBケーブルで接続する。ポート開放試験だけなので無線機は取り付けない。

Img04575

WIRES-Xアプリは新規インストールでなければ以前の認証情報をファイルメニューのサーバー再認証から消去しておく。

認証情報が消去された状態のWIRES-Xアプリを立ち上げるとWIRES-X Activation画面が現れる。暫くするとシリアル番号が自動で設定され、DMTF ID欄が入力可能となる。DMTF IDを入力しなくても左下のポートチェックボタンは機能する。

Wiresxactivation

ルーターのUPnP機能をオンにしておく。本来ならこの操作だけでOKなはず。ポートチェックを実行してみる。

Portcheckfailed

見事NG。でもルーターはUPnP設定できたと言っている。でもポートチェックはエラー。つまりポート開放されていない。UPnP登録解除を押し、リトライするも結果はNG。またステータス画面内容が以下に変わった。Get control URLが失敗するようになった。WIRES-XアプリがELECOMルーターを上手く制御できていないようだ。

Upnp

手動でポート開放をこころみる。この時点でPCはWifi接続中で、IP addressは以下の通り。

Wifiipaddress

ここでポートフォワーディングをPCのIP Address 192.168.0.101に設定を試みるもルーターがそのIP Addressを受け付けない。その理由はLANのIP Address範囲外だらか。そこでLAN IP Address範囲を確認する。

Lanipaddress

LANのIP Addressはイーサネットケーブル接続のIP Addressとなっている。なるほど、ということでPCをイーサネットケーブル接続に変更して、ポートフォワーディング設定を行う。このルーターはファイアウォール設定から入るようになっている。

Elecomfirewall

Elecomportforwading

以上6ポートについてポートフォワーディングを設定する。

なお、PCのイーサネットポートのIP AddressをDHCPから固定IPに設定変更しておくことが必要となる。変更は コントロールパネル -> ネットワークとインターネット -> ネットワーク接続 でルーターに接続しているイーサネット接続のプロパティ変更から行う。その場合、ゲートウエイとDNSはルーターのIP Addressを設定する。

この設定ができてから再度ポートチェックを行う。

Success_20210905093801

無事成功。

« FT3DのWIRES-Xでのアナログ・オーディオ設定 | トップページ | RS232Cケーブル奮闘記 その2 »

無線と実験」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« FT3DのWIRES-Xでのアナログ・オーディオ設定 | トップページ | RS232Cケーブル奮闘記 その2 »