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2021年11月22日 (月)

Comet CHV-5αとDIAMOND W8010のSWR特性比較

Comet CHV-5αとDIAMOND W8010のSWR特性の比較をした。

写真右のマスト先端に設置されているCHV-5αとその下を給電点とするW8010の3.5/7/21ワイヤーダイポール(14/28は張っていない)。
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まずは7MHzでのSWR特性の比較。グラフはセンターから左右に100HzレンジのSWR値となっている。最初のグラフがW8010で次のグラフがCHV-5α。W8010の最小SWR値は若干高いものの、周波数によるSWR変化がCHV-5αに比べてとてもなだらかであることがわかる。実際、FT-450の内蔵オートアンテナチューナーで7MHzバンド全域でチューニング運用が可能だ。一方CHV-5αはチューナーを利かせても100KHzレンジの対応すら困難な状態。

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21MHzも同様で、W8010(最初のグラフ)はバンドレンジ全体で運用が可能なのに対して、CHV-5α(次のグラフ)はセンター周波数をFT-8の周波数(21.074)に合わせるとバンドの上側周波数帯は運用が困難となる。

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CHV-5αはコンパクトだが運用可能周波数が限られ、アンテナチューナーが無いとその周波数制約はかなり厳しいものとなる。一方W8010は全長で20mほどのスペースが必要となるが、運用可能周波数に余裕をもつことができる。

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