CHV-5αをGP型にしてみた
CHV-5αの感想として耳はいいけれど飛んでいかない。FT-8で相手局Sに対して自局Sが低すぎる。
地上高が5メートルの40MHzダイポールの打ち上げ角は90度。つまり真上。打ち上げ角が高すぎるというか真上では遠くには飛んでいかないだろうと思う。指向性について、マニュアルには以下の図が掲載されている。
GP型ではドーナツを斜めに置いたようなイメージとある。単純に考えれば打ち上げ角は45度を最大値としてかなり低くなると思われる。うまくいけば、自局Sと相手局Sの差が縮まるかもしれない。
V字型からGP型に変更すると僅かながら共振周波数が変化した。
ちょっと14MHzのSWRが大きくなった。共振周波数が下方向にずれたようだ。
目標周波数は14.074MHzで、差は34KHz。このアンテナは14MHzではエレメント長調整は150KHz/cmのため、2mm程度短くする必要がる。しかし、2mm。これはちょっと厳しい調整なので、アンテナチューナーに任せることにして再調整はしないことにした。
アンテナ面は北西。FT-8でのシグナル比較は以下となった。
依然として自局Sは小さい。改善は見られない。
アンテナ面の問題かもしれないと思いアンテナ面を北北西に向けた。
結果は以下の通り。印象として若干はS差が縮まったような感じもする。
打ち上げ角に注目しているのはDXを狙いたいからなので、しばらく様子を見てみることにする。
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