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2021年11月27日 (土)

CHV-5αをGP型にしてみた

CHV-5αの感想として耳はいいけれど飛んでいかない。FT-8で相手局Sに対して自局Sが低すぎる。

Img05551_small

地上高が5メートルの40MHzダイポールの打ち上げ角は90度。つまり真上。打ち上げ角が高すぎるというか真上では遠くには飛んでいかないだろうと思う。指向性について、マニュアルには以下の図が掲載されている。

Chv5

GP型ではドーナツを斜めに置いたようなイメージとある。単純に考えれば打ち上げ角は45度を最大値としてかなり低くなると思われる。うまくいけば、自局Sと相手局Sの差が縮まるかもしれない。

GP型に変更した。
Img05556_small

V字型からGP型に変更すると僅かながら共振周波数が変化した。

V字型のSWR
Img05550_hdr_small

GP型のSWR
Img05554_small

ちょっと14MHzのSWRが大きくなった。共振周波数が下方向にずれたようだ。
Img05553_small
目標周波数は14.074MHzで、差は34KHz。このアンテナは14MHzではエレメント長調整は150KHz/cmのため、2mm程度短くする必要がる。しかし、2mm。これはちょっと厳しい調整なので、アンテナチューナーに任せることにして再調整はしないことにした。
アンテナ面は北西。FT-8でのシグナル比較は以下となった。
Gp
依然として自局Sは小さい。改善は見られない。

アンテナ面の問題かもしれないと思いアンテナ面を北北西に向けた。Img05558_small_20211127201201

結果は以下の通り。印象として若干はS差が縮まったような感じもする。

Gp_20211127202601

打ち上げ角に注目しているのはDXを狙いたいからなので、しばらく様子を見てみることにする。

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