« HamLogでのQSOデータ削除時の操作について 備忘録 | トップページ | WIRES-XのQSOをeQSLで発行できるか? »

2022年5月 6日 (金)

144MHz 2台のトランシーバーの干渉現象

2台のトランシーバー FTM-100DとFTM-7250Dで144MHzで運用すると、FTM-100Dの送信がFTM-7250Dが受信できなくなる現象についての記録。

構成は下図のとおり。FTM-100Dが144.540で送信すると、隣に置いてあるFTM-7250Dが144.600の信号を受信できなくなる。それぞれのアンテナは5メートル位離れている。

Photo_20220506202801

具体的にはFTM-7250DではいままでRS=59オーバーで入っていた信号がFTM-100Dが送信するとノーシグナルになる。あたかも144.600の信号がストップ(送信停止)したように見える。
ちなみにFTM-7250DでFTM-100Dが送信する144.50を受信するとフルスケールで受信される場合とRS=51で受信される場合がある。この事から、FTM-7250Dでは受信周波数またはその近傍で強力な信号を受信するとアッテネーターが自動的に働くような感じに思える。つまり、受信回路を守るため(勝手な想像)に強制的に受信アンプゲインを落とすわけだ。

でも、そんな機能が入っているとの情報はGoogle先生に聞いても出てこない。実際、そんなことちょっと考えずらい。モービル運用で隣の車が同じバンドで電波を出すと、こっちのトランシーバーが受信不能になるなってあり得ないと思う。おまけに、この現象はFTM-7250D以外でも発生するようだ(OMも別モデルのトランシーバーで同じ経験を持っている)。

この現象を回避する方法はこの記録を書いている時点では分かっていない、

« HamLogでのQSOデータ削除時の操作について 備忘録 | トップページ | WIRES-XのQSOをeQSLで発行できるか? »

無線と実験」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« HamLogでのQSOデータ削除時の操作について 備忘録 | トップページ | WIRES-XのQSOをeQSLで発行できるか? »