Windows 11のPCが勝手にシャットダウンするようになった。その顛末の備忘録。
そもそもWindows 11が勝手にシャットダウンする前に不可解な事が起きていた。勝手にWindows Help画面(ブラウザーでWindows Helpに関する説明表示)が現れたり、普段動かしっぱなしのアプリ(UISS)のヘルプ(具体的にはアプリのマニュアルPDF)が開いたり、更にはPDFのヘルプ(ブラウザーでのオンラインヘルプ)が開いたりしていた。

USSIのマニュアルはF1キーを押すことで現れる。Adobe Acrobat ReaderでF1キーを押すとAcrobatのオンラインヘルプに入る。

そういう事象がしばらく続いていたけれど、こんどは勝手にWindows 11がシャットダウンし始めた。そもそもWindows 11をシャットダウンするにはどういう方法があるのか。


まぁ、いずれもキーボードだけで操作できるってことだ。
更に、シャットダウンしてからPINコードをキー入力しようとすると入力できない。どうもキーボードが怪しくなってきた。キーボードはELECOMのミニタイプ。

キーボードをLenovo製に交換してみた。PINは正しく入力できる。
どうやらキーボードが壊れているようだ。それも、時に勝手にキーコードを送っているに違いない。それでWindows 11側はそのキーコードに反応して動作しているのだろう。UISSのマニュアルが表示されてしまうのも、そのあとAcrobat Readerのヘルプが表示されてしまうのも、それらアプリの画面が最前面のアクティブアプリだからで、そこにキーボードから変なキーコードが送られてくると、アプリはそのキーコードに反応してしまうと思う。
見方を変えれば、キーボードが壊れて予期しないキーコードが勝手に発生するとどういう動作が誘発されるか分からないって事だ。ちょっと怖い感じもする。
以上。