« 1.8MHzアンテナ用ローディングコイルの製作 - その2 | トップページ | IC-705+DXV200LとFT-450の比較 »

2023年11月23日 (木)

1.8MHzアンテナ用ローディングコイルの製作 - その3

カウンターポイズを試してみた。

まず、ローディングコイルの接続点調整用に手持ちで最大のクリップをローディングコイルに取り付けた。

Img05757

まず、カウンターポイズ取り付け前の状態を確認する。1.862MHzにてSWR=2.00だった。

Img05812_hdr_small

Img058131_small

カウンタポイズとして40mにできるだけ近い長さのワイヤーを使いたい。手元にある最も長いワイヤーは電工ドラムなので、これをカウンターポイズとして使ってみることにした。給電点のグランド側にACコンセントのメスを取り付け、ここに電工ドラムを接続した。

Img05823_hdr_small

アース側に電工ドラムの電線を接続するACコンセントを取り付けた。

Img05816_hdr_small

電工ドラムの電線を全て送り出した。

Img05820_small

電工ドラム電線を全て送り出した状態、電線長は31.8m(20m巻き尺で計測)だった。

Img05822_small

この状態でのSWR=1.25で、共振周波数は1.862MHzのままで変わらずだった。

Img058191_small

結論:

手持ちの電工ドラムはカウンターポイズとして有効。

オマケの考察

一点考慮点として、電工ドラムは全て送り出さないといけないようだ。電線の巻きが残っているとSWRは下がらず共振周波数も変わる。これはドラムに残っている巻き線がコイルとなってしまう(終端にインダクタンス成分を持つ)ことからなんだろうか??以下のSWRは巻き線が約4メートル位ドラムに残っている状態で測ったもの。

Img058171_small

« 1.8MHzアンテナ用ローディングコイルの製作 - その2 | トップページ | IC-705+DXV200LとFT-450の比較 »

無線と実験」カテゴリの記事

工作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 1.8MHzアンテナ用ローディングコイルの製作 - その2 | トップページ | IC-705+DXV200LとFT-450の比較 »

フォト
無料ブログはココログ
2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31