21MHz Deltaループアンテナ考察
21MHz Deltaループアンテナについて考察記録。
先人の知恵に習い、21MHzのデルタループアンテナをMMANAで考察してみた。
計算タグからワイヤー編集を繰り返し、とりあえずの形状にたどり着いた。
先人の知恵もアンテナの開き角を小さくしていく(扇を畳む)とインピーダンスが下がると書かれているので、その方向にワイヤー編集を勧めた結果、以下のような形状に落ち着いた。

問題はワイヤーの長さだ。約5.9mもある。仮に給電点を地上高5mとしてもそこから約6mも上方向に伸ばさないといけない。これはかなり厳しい。
この場合 Z=107.58+j1.001となっている。Mr.Smithでマッチング回路を考察すると並列C=74pF、直列L=405nHとなることが分かる。
おそらくマッチング回路を入れることになるだろう(開き角を自由に調整できるとは思えない)と想定すれば、作りやすい形でデルタループを作って、あとはマッチング回路でがんばるってことになるんだろうか。
それにしてもデルタループ(というよりもループアンテナ自体)は全長が1λになるとなれば結構な大きさになっちゃうね。
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