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2024年1月13日 (土)

21MHz Deltaループアンテナ考察

21MHz Deltaループアンテナについて考察記録。

先人の知恵に習い、21MHzのデルタループアンテナをMMANAで考察してみた。

計算タグからワイヤー編集を繰り返し、とりあえずの形状にたどり着いた。

Delta1 

先人の知恵もアンテナの開き角を小さくしていく(扇を畳む)とインピーダンスが下がると書かれているので、その方向にワイヤー編集を勧めた結果、以下のような形状に落ち着いた。
Delta2 Delta3

問題はワイヤーの長さだ。約5.9mもある。仮に給電点を地上高5mとしてもそこから約6mも上方向に伸ばさないといけない。これはかなり厳しい。
Delta5

Delta4

 

そもそも正三角形に近い形の場合について再度考察してみる。
Delta8 Delta7 Delta6

この場合 Z=107.58+j1.001となっている。Mr.Smithでマッチング回路を考察すると並列C=74pF、直列L=405nHとなることが分かる。

Delta10

おそらくマッチング回路を入れることになるだろう(開き角を自由に調整できるとは思えない)と想定すれば、作りやすい形でデルタループを作って、あとはマッチング回路でがんばるってことになるんだろうか。

それにしてもデルタループ(というよりもループアンテナ自体)は全長が1λになるとなれば結構な大きさになっちゃうね。

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