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2025年8月12日 (火)

tinySAでSSBスペクトル確認

お手軽スペクトラムアナライザー、tinySAをゲットした。

なんで買ったかというと、SSBによる搬送波と側波帯の除去状態を実際に見てみたかったら。

tinySAはオープンソースゆえに偽物が出回っているようで、一説によるとアマゾン購入が安心ということで、アマゾンでゲット。定価7,980円、幾つか商品選択肢がある中で、レビュー数が一番多い物を選んだ。

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開封して充電後、セルフテストを実行。

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続いてキャリブレーションを実行。

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いずれもパスで一安心。

SSBスペクトルの測定環境は以下。SSB波はIC-705で発生させる。アンテナ同軸の先端にダミーロードを取り付け、そこから漏れてくる電波をループアンテナで拾い、その信号をtineSAのLOW端子に接続している。ファンクションジェネレータで発生させた5KHzサイン波をスピーカーで再生して、その音声をマイクで拾いPTTを押して電波を出すという仕組み。

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アンテナ同軸の終端に金属皮膜50Ω抵抗(5W)を取り付ける。

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tineSAのLOW端子に4回ループのループアンテナを取り付ける。

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ダミーロードとループアンテナをカップリングする。

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ファンクションジェネレータ(XR2206)で5KHzを発信させ(オシロスコープで周波数をモニター)、その信号をスピーカーアンプに繋いでスピーカーから音声出力させ、それをIC-705のマイクで拾う。搬送波周波数はIC-705で最も低い1.8MHz帯(1.875MHz)にした。これは側波帯を強調したい(tineSAの横軸を可能な限り低い周波数にしたい)ため。

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測定開始。START FREQ=1.840、STOP FREQ=1.880、なのでひと目盛り4KHz。

搬送波のみ。エアコンの音をひろってるかな??ちょっと広くなってる。

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5KHzで変調を掛けたAM信号。きれいに側波帯が出ている。

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5KHz変調のままLSBで出力すると下側派帯のみが出力される。確かに占有周波数幅は狭くなっている。ピークを取っている場所が波形のほぼ同じ場所なので、周波数も低くなっている、つまり下側波帯だということがわかる感じだ。

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ということでtinySAのファーストインプレッションはかなり良いものだった。

めでたし、めでたし。

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