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2026年7月

2026年7月19日 (日)

MANDARAを使って長野県人口減少ヒートマップを作った

先日新聞で、2025年の国税調査の結果として、長野県市町村の人口減少割合が報道されていた。この報道は市町村ごとの人口減少割合の表だった。これを長野県地図上にヒートマップ(人口減少割合ごとの色分け地図)にしたくなったので、その方法をメモする。

とりあえず出来上がったヒートマップがこれ。

20202025_20260720121901

 

1)新聞紙面の表を写真に撮り、ChatGPTにエクセル化を依頼。

2)  アプリをダウンロード。
本当はエクセル上でヒートマップをつくりたい。でも今使っているエクセルにはマップ機能がない。そこで、ネット上で色々探した結果、MANDARAにたどり着いた。これは地図情報分析支援システムで、エクセルシート(CSV)を読み込ませることで、ヒートマップが作れる。Windowsにダウンロードしてローカルで使う事ができ、便利な白地図が付いているので、データを用意すればすぐに使える。自分はインストール不要のZIP形式をダウンロードして使ってみた。

3)MANDARA用のタグをエクセルファイルに追加。必要なタグは以下の5つ
  MAP :読み込ませる白地図の指定
  TITLE :マップのタイトル
  UNIT :ヒートマップにする数値の単位
  NOTE :注釈
  TIME :時刻指定(年指定) 

TIMEは必須で、これは白地図が時空間モード(複数時刻のデータを表示する機能)になっているので、TIMEタグが無いと地図の読み込みができない。これは2025などの年だけでもOK。実はここでひっかかって、ちょっと悩んだ。

以下、今回MANDARA用に作ったエクセルファイルが以下だ。

ダウンロード - naganopopulationdegradation.csv

これをMANDARAで読み込む。このCSVファイルも新聞の表をそのまま読んでもダメ。というのも新聞上の表は長野県の市町村の表なので、それぞれの市町村名に長野県が入っていない。一方読み込む白地図は日本市町村なので、市町村名に都道府県名が付加されている必要がある。この長野県を付加することで、アプリは対象となるすべての市町村が長野県のみだということがわかるので、出来上がるヒートマップも長野県だけの地図になっている。賢い!

単独表示モードの階級区分モードのペイントで描画した。

ヒートマップのパレットは16分割で17.5から-17.5で、0~2.5が白になるようにして、マイナス側が淡い赤、プラス側が淡い青にした。カラーチャートはいろいろなパターンから選択できる。

このツール、なかなか使えそうだ。ということで、備忘録でした。

2026年7月11日 (土)

50MHzの東海方面への電波伝搬実験

50MHzの2エレ・デルタループアンテナを設置した。目的は東海ジャンボハムクラブのロールコール参加の為。

しかし、なかなか届かないし、聞こえない。

直接波と中央アルプス反射の効果を確認。

多治見のJH2QMT局との通信実験結果 Yours/Mine:
多治見向け(東南向け)ビーム:51/51
中央アルプス向け(東北東向け)ビーム:53/54

明らかに効果あり。FT8で上海の局のシグナル強度:
西向けビーム:-12~-19dB
中央アルプス向け(東北東向け):-7~-8dB

中央アルプスが電波反射板として機能していることが確認できた。

ただし、QMT局しか取れず、濃尾平野の清州市、名古屋市、あま市等の各局とは繋がらない。QMT局は高台にタワーを立てた6エレ八木で、中央アルプスが眺望できる。このロケーションがかなり効いていると思われる。

Pxl_20260709_011931969-1_small

さて、次はどうするか。。。。

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